道教真言宗総本山 天保山慧尊院道教真言宗総本山

マンション

マンションについてのご依頼を、出張によりお受けしております。

先に物理的な要因を確かめ、そのうえで判定に進みます。


① マンションで報告されている現象

事故物件に住んでいる、または住んだことがある458名を対象とした調査があります(LIFULL HOME'S・2016年6月・インターネット調査・20代から50代の男女)。半数以上が、何らかの不思議な体験をしたと回答しています。

何かが起こったと回答した割合は、賃貸マンション57.9%、持ち家マンション45.1%でした。

賃貸マンションでは、照明が勝手に点滅する事象が多く見られます。

実際の訴えとして、次のような回答が挙げられています。

夜遅くにかたんかたんと音が響き、外階段の風の音や扉の開閉音がしょっちゅうする(賃貸マンション/38歳男性)。

外出中に誰も室内に入っていないはずなのに、置いておいた物が移動していた(賃貸マンション/29歳男性)。

マンション内に異臭が充満していた(賃貸マンション/57歳男性)。


② 先に排除すべき物理要因

音の出所は、思っている場所とは限りません

騒音の相談を統計的に分析いたしますと、発生源の約半分は上の階、次いで隣室、その次が外部で、最も少ないのが下の階でございます。ただし床・壁を伝わる固体伝搬音は構造によって伝わり方が異なり、原因を単純に考えることは難しく、調査を行っても原因が判然としないことも少なくないとされます。隣接していない住戸からの音が原因であったという例もございます。

水の音

共同住宅では上階から流れる排水管が住戸の中を通っているため、水音を完全に遮断することは容易ではございません。近年の分譲マンションでは遮音対策が施されておりますが、建設時期が古い物件ではその配慮がない場合がございます。

実際の調査例として、パイプシャフトからの異音を測定したところ、シャワーの排水中に突然「タン」という音が約10秒間隔で連続して発生し、暗騒音より約30デシベル大きい、人の聴感で8倍に聞こえる音であったという事例がございます。原因は、雑排水管に溜まった髪の毛や繊維に水滴ができ、その水滴が管底に当たって鳴っていたものでございました。深夜に聞こえれば驚いて目を覚ますほどの音でございます。

設備の音

排水口からボコボコと音がする吐出音、給水ポンプの吸込側で圧力が局部的に低下して気泡が生じるキャビテーションなど、設備に起因する騒音がございます。また水圧調整の減圧弁やポンプの運転音は、昼間は暗騒音に紛れて聞こえず、夜中や早朝に暗騒音が小さくなると聞こえるようになります。サッシのグレードを上げる工事を行った後、暗騒音が小さくなって、それまで聞こえなかった建物内の機械音が聞こえるようになる例もございます。

空気

高気密の住戸では、換気が不十分な場合に化学物質・カビ・ダニ等が滞留いたします。


③ 当院の工程がマンションにどう適用されるか

なお、測定の具体的な手法につきましては、御相談の当日に、当院より直接御説明いたします。

検証工程について →


④ 志納金の区分の考え方

マンションの志納金は、間取りの区分(1LDK・2LDK・3LDK・4LDK)に応じて定めております。金額は志納金のページにまとめてお示ししております。

志納金 →


⑤ 申込の流れ

お申し込みはメールフォームからお申し込みをいただき、宗務庁から折り返しの電話確認で確定とさせていただきます。

出張は1日につき1組でお受けしております。ご希望の日をお選びのうえ、お申し込みください。

出張のお申し込み →