事務所
事務所についてのご依頼を、出張によりお受けしております。
先に物理的な要因を確かめ、そのうえで判定に進みます。
① 報告されている現象
事故物件に住んでいる、または住んだことがある458名を対象とした調査があります(LIFULL HOME'S・2016年6月・インターネット調査・20代から50代の男女)。半数以上が、何らかの不思議な体験をしたと回答しています。
順位と回答率(複数回答可・n=458)
| 順位 | 回答 | 回答率 |
|---|---|---|
| 1位 | 誰もいないのに物音がした(ラップ音など) | 13.8% |
| 2位 | 誰かがいる気配があった | 13.5% |
| 3位 | 体調が悪くなった | 11.6% |
| 4位 | 悪夢を見るようになった | 10.3% |
| 5位 | 金縛りにあった | 9.6% |
| 5位 | 体が重くなった | 9.6% |
| 7位 | 実際に見知らぬ人物を見かけた(幽霊など) | 8.7% |
| 8位 | 勝手に物が動いたり、移動した | 7.6% |
| 9位 | 勝手に照明が点いたり消えたりした | 7.4% |
| 10位 | 変な臭いがした | 7.0% |
② 先に排除すべき物理要因
シックビル症候群
ビルの空気環境に起因して、利用者に目や喉の刺激、頭痛、倦怠感などが現れる症状群をシックビル症候群と申します。1980年代以降、密閉性が高まり換気の少ない高層ビルで多く報告されるようになりました。頭痛、目の乾燥やかゆみ、喉の痛み、皮膚のかぶれ、倦怠感などが代表的でございます。
判別の手がかり
とくに午後以降に症状が出る、建物を出ると改善する、という場合は空気環境が原因と考えられます。窓が開かない高層オフィスビル、商業施設、換気設備が不十分な場所で発症例が多く、新築や改装直後のビルでは揮発性の物質が空気中に多く残っている場合がございます。
住居に由来する場合はシックハウス症候群と呼ばれ、皮膚・目・のどの刺激症状と、頭痛・めまい・吐き気等の精神神経症状の総称でございます。化学物質のほか、細菌、カビ、ダニ、ハウスダストによる室内空気汚染で発症し、その場を離れると症状が軽くなるという特徴がございます。
原因
揮発性有機化合物(VOC)の滞留、換気設備の老朽化や使用頻度の低さによる二酸化炭素濃度の上昇とカビの発生が挙げられます。原因は化学物質だけではなく、ダニや真菌などの生物学的要因、湿度、心理社会要因、個人の感受性など、様々な要因が複雑に関係していると考えられております。
③ 当院の工程が事務所にどう適用されるか
なお、測定の具体的な手法につきましては、御相談の当日に、当院より直接御説明いたします。
④ 志納金の区分の考え方
事務所の志納金は、事務所を一つの区分として定めております。金額は志納金のページにまとめてお示ししております。
⑤ 申込の流れ
お申し込みはメールフォームからお申し込みをいただき、宗務庁から折り返しの電話確認で確定とさせていただきます。
出張は1日につき1組でお受けしております。ご希望の日をお選びのうえ、お申し込みください。
